Portal:コンピュータゲーム
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コンピュータゲーム ポータル
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お知らせ
(注)※印はアダルトゲーム関連の項目
2023年
- 2/5 Wikipedia:秀逸な記事の選考/OMORI 20230205
- 2/3 ※Monkeys!¡が良質な記事に選出されました。
- 1/17 ※花と乙女に祝福をが良質な記事に選出されました。
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新着記事
(注)※印はアダルトゲーム関連の項目
- 3/23 超次元ゲイム ネプテューヌ GameMaker R:Evolution - 仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ
- 3/16 パラノマサイト FILE23 本所七不思議
- 3/15 デカポリス (ゲーム)
- 3/9 チェイスチェイスジョーカーズ
- 3/5 SIGNALIS
- 2/28 PowerWash Simulator
- 2/24 星のカービィ Wii デラックス(リダイレクト解除) - Victory Belles - Merlin (電子ゲーム) - Scorn
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ニュース・イベント
2023年
- 3/31 Entertainment Software AssociationとReedPopは6月13日 - 16日に開催予定としていた「E3 2023」の中止を発表。[1]
- 3/28 任天堂はニンテンドー3DSおよびWii Uのニンテンドーeショップのサービスを同日9時をもって終了。[2]
- 3/17 スクウェア・エニックスが4月1日より正社員の基本給を平均10%引き上げることを発表。初任給も平均27%増へ。[3]
- 3/9 アニメーター・イラストレーターの木村貴宏が3月5日に死去していたことが公表される。享年58。ゲーム分野においてはアダルトゲームシリーズ『ヴァリアブル・ジオ』『VIPER』などにキャラクターデザイナー・原画家として参加。[4]
- 3/3 スクウェア・エニックスの松田洋祐が代表取締役より退任し、6月より桐生隆司を新代表とすることを発表。[5]
- 2/28 スクウェア・エニックスが5月1日をもって子会社のLuminous Productionsの全事業を承継し同社を吸収合併することを発表。[6][7]
- 2/17 セガが報酬制度の改定を発表。7月1日より従業員の月額平均給与を約30%引き上げ。[8]
- 2/1 ポールトゥウィンホールディングス子会社のCREST・QBIST・SANETTY Produceが合併、商号もHIKEへ変更。[9]
- 1/16 NTTドコモはゲームポータルサイト「dゲーム」のサービスを9月27日をもって終了させることを発表。[10]
- 1/9 ブシロードがコンソールゲームとモバイルゲームを集約した新ゲームレーベル「ブシロードゲームズ」を発足。[11]
2022年
- 12/9 ポールトゥウィンホールディングスは、子会社のCRESTがアクアプラスの株式を同月28日付で取得し同社を子会社化することを発表。[12]
- 11/22 アダルトゲームブランドの戯画および姉妹ブランドであるプレカノは商品の開発・販売を2023年3月31日をもって終了することを発表。[13][14]
- 11/17 『ドラゴンクエストタクト』の共同開発元であるAimingの株を事前に買い付けたとして、スクウェア・エニックスの元従業員2名がインサイダー取引の疑いで東京地方検察庁に逮捕される。翌18日、同社元所属のゲームクリエイター・中裕司についても同容疑で逮捕。[15][16]
- 11/1 NetEase Gamesが日本法人の新ゲームスタジオ「GPTRACK50」を設立。代表に元カプコンの小林裕幸が就任。[17]
- 10/27 ゲームクリエイターの小玉理恵子が5月9日に死去していたことが公表される。享年58。セガにて『ファンタシースター』「セブンスドラゴンシリーズ」「SEGA AGES」などに携わる。[18]
- 10/21 アミューズメント通信社は自社が運営するアミューズメント業界紙「ゲームマシン」Web版について、10月15日号をもって更新を終了することを発表。[19]
- 10/1 ミクシィが『モンスターストライク』などを手掛ける「XFLAG」をコーポレートブランド「MIXI」へ統合。[20]
- 9/29 Googleはゲームストリーミングサービス「Google Stadia」を2023年1月18日をもって終了させることを発表。[21]
- 9/25 アークシステムワークスから、ゲームプロデューサーの森利道が退職したことが公表される。[22]
- 9/1 ケイブがでらゲーの買収を完了し同社を完全子会社。買収価額は50億2300万円。[23]
- 8/12 ゲームプロデューサーの小林裕幸が3月31日付でカプコンを退職しNetEase Gamesへ移籍したことを公表。[24]
- 7/29 CygamesがKADOKAWAグループより「メタルマックスシリーズ」のIPを含めた関連事業を譲受。シリーズのコアクリエイターである宮岡寛についてもCygamesへの移籍を公表。[25]
- 7/25 ゲーム音楽作曲家の大熊謙一が7月22日に死去していたことが公表される。享年56。[26]
- 7/14 任天堂がダイナモピクチャーズを同年10月3日付で子会社化する事を発表。[27]
- 7/1 アルファポリスとキューマックスの合弁会社であるゲームソフト開発会社のアルファゲームスが解散(公表は9月1日付の官報より)。[28]
- 7/1 バンダイナムコエンターテインメントがILCAとの合弁会社・バンダイナムコエイセスを設立。[29]
- 6/30 オンラインゲーム運営会社のiGamesが解散(公表は8月4日付の官報より)。[30]
- 6/16 ゲームプロデューサーの橋本真司が、ソニー・ミュージックエンタテインメントシニアアドバイザーおよび子会社のフォワードワークス取締役会長に就任する。[31]
- 元ソニー元会長兼グループCEOの出井伸之が2022年6月2日に死去していたことが発表される。ソニーのデジタル事業を推進し、ゲームにおいては、PlayStation 2の大成功に貢献したほか、PS oneやPlayStation Portableの販売の指揮もとっていた。[32]
- 6/6 元セガの湯川英一が2021年6月20日に死去していたことが公表される。享年78。ドリームキャスト等セガ製品の広報活動にて「湯川専務」として出演。[33][34]
- 5/31 スクウェア・エニックスより、ゲームプロデューサーの橋本真司が退職。[35]
- 5/27 角川ゲームスは『デモンゲイズ』シリーズなど「角川ゲームス」ブランドで発売したIPの約半数を、代表取締役社長の安田善巳と取締役の冬野智が新たに独立起業したDragami Gamesへ譲渡することを発表。[36]
- 5/3 プロゲーミングチーム「REJECT」は、所属プロゲーマー・SaRaに対し、本人の不祥事を理由に、2022年12月までの活動停止をはじめとする各種処分を発表。[37]
- 5/2 スクウェア・エニックス・ホールディングスは、Crystal Dynamics、Eidos Interactive、Eidos montreal、Square EnixMontrealの4社の株式並びに『トゥームレイダー』シリーズ、『Deus Ex』シリーズ、『Thief』シリーズなどのIPをスウェーデンに本拠があるEmbracer Groupへ譲渡する事を発表。[38]
- 4/28 フリマアプリ・メルカリは、ガイドラインを更新し、取引禁止アイテムにNintendo SwitchのDL版ゲームの追加を発表。[39]
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